採用と人材のラジカル沖縄

採用と人材のラジカル沖縄

創立20周年の挨拶 平素より、皆様には格別のお引き立てを賜りまして、厚く御礼申し上げます。 弊社、株式会社ラジカル沖縄は本年2014年におきまして、設立20周年を迎えることとなりました。

立ち上げ当時から今までを振り返って

立ち上げ当時から今までを振り返って

平成6年1月に沖縄県那覇市久茂地にて事務所を立ち上げ「求人誌Rookie」を発刊した当時は、営業4名・編集3名・他2名、計9名の規模からスタートし、県外の大手人材紹介業企業の助力を得ながら、社員一丸となって、企画・営業・ポスティング・設置店舗開拓と、一から経験を積んでまいりました。

その後は、沖縄就職情報webサイト開設や、フリーペーパー求人誌「求報(キューポー)」の創刊、県外企業の人事担当者とその場で面接可能な『仕事ありますプラザ』の運営、新卒者を対象とした『合同企業説明会』の定期的な開催、店舗情報を網羅したクーポン付きフリーマガジン『むすびタウン沖縄』の発行、WEB上で印刷物が発注できる『オキプリ』の運営、食べログの正規代理店業など、弊社が持つスキルとメディアツールを活かし、人と人、人と企業の懸け橋となるべく、「情報発信」という責務を全うしてまいりました。

厳しい不況期を乗り越えて

2008年のリーマンショックに端を発した世界同時不況。全国的な需要の長期の冷え込みにより、弊社におきましても、企業様の求人件数の減少が顕著になり、かつてないほどの苦難の状況に陥りました。そのときにこそ、約60名の社員が社員一丸となって、「求人情報を発信する」という公共的使命を果たすとの意志を持ち、会社を維持してまいりました。

一方、昨今の国内経済におきましては、2013年に日経平均株価が約5年5か月ぶりに1万5600円台を回復するなど、経済に右肩上がりの兆しが見え、明るいニュースも多くなっております。特に、2020年夏季オリンピック・パラリンピックの東京開催決定、富士山の世界遺産決定、和食文化の無形文化遺産決定など、日本の文化が世界に広く認められたことは記憶に新しいところでございます。

厳しい不況期を乗り越えて

厳しい沖縄の展望の明るさ

厳しい沖縄の展望の明るさ

沖縄に目を向けてみますと、入域観光客数の2013年度の見込み値が過去最高の648万人となり、今年2014年は、3.4~4.9%増の670万~680万人が期待されております。そのうち外国人観光客数は2013年見込み値60万人比25~33.3%増の75~80万人、観光収入は4891~4964億円と予想され、前途は明るく広がっております。(※3月7日発表 県文化観光スポーツ部2014年度のビジットおきなわ計画案を参照)

2021年度までに観光客1000万人を目指す沖縄県。那覇空港を起点にアジアの主要都市を結んでいる空輸業のハブ空港が本格稼働すれば、物流ネットワークも世界規模に拡大し、2020年の東京オリンピック・パラリンピック会期に盛況を見るという予想図も目前に広がっております。

また沖縄県は、全国でも珍しく、人口の自然増・社会増が見込まれ、物流や小売業などの市場開発も著しく期待されています。

市場の盛り上がりに伴う雇用の確保

一方で、景況感の高まりは、同時に多くの人材を確保する必要も生じます。このため沖縄県は、観光産業やIT、コールセンターなど、リーディング産業や地場産業(農林水産業、ものづくり産業、建設産業等)に適した人材の人材育成に取り組んでおりますが、弊社におきましても沖縄県の雇用創出プロジェクト「みんなでグッジョブ運動」に協力するなど、雇用アップの協力に取り組んでまいりました。

U・J・Iターンの求職者につきましても、正確な求人情報はもちろん、県外からの移住、また県外への移住の際の注意点や地域の特性・習慣に関する十分な事前情報を発信し支援してまいります。

市場の盛り上がりに伴う雇用の確保